ガン予防のための食生活の基本
偏食や同一食品を繰り返し食べることをさけ、適量のビタミン摂取というのは、栄養をバランスよくとるためで、これは、ガン予防のみならず、健康維持の基本といってよいでしょう。
同一食品を繰り返し食べないというのは、発ガン性を持つ食物に対する警告でもあります。
たとえば、山菜のわらびには、発ガン物質が含まれています。
ふきのとうやふき、タンポポなども同様です。
しかし、これらの食物がガンに結びつくのは、よほど大量に食べたときだけで、実際問題としてはあまり心配する必要はありません。
ただ、発ガン物質が微量であっても、そればかり食べていると、体内に蓄積されていきます。
それを避けるためにも、同一食品ばかりを続けて食べることは避けたほうがよいのです。
また、魚や肉の焦げた部分やある種のカビなどにも、発ガン性があります。
ハムーセージ、魚肉のり製品などに利用されてい加物もそうです。
塩からいもの、熱いものとガンとの関係は、食塩摂取量の多い地域、熱い茶がゆを毎日のように食べる習慣のある地域などで、冒ガンの発生が高いことからきている注意事項です。
食べ過ぎ、飲み過ぎは、高血庄や糖尿病など、生活習慣病のもととなります。
また、こうした体質では、ガンにもなりやすくなるため、気をつけなくてはなりません。
発ガン性のある食品などをみていくと、身の周りに安心して食べられるものがなくなってしまいそうですが、
摂取割合の問題もありますので、極度に神経質にならず、ただ、
「これらは食べすぎると危ない」
という知識だけは持っておくようにすればよいでしょう。
また、繊維は、大腸内の水分や有毒物質をスポンジのように吸収し、便として排出してくれるため、積極的に摂取することが勧められます。
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