肥満を予防・改善にも、イソフラボンが効果を発揮
肥満が、高血圧、動脈硬化、糖尿病などの疾患を誘発することはよく知られています。
また、肥満は、体重を支える腰や膝の負担が大きくなるため、関節を傷める元ともなっています。
よく
「ズボンのベルトで、使っている穴が1個外側にずれると、それだけ寿命が縮まる」
といいますが、肥満が健康を損ねる原因となっているのは事実です。
肥満の多くは、過食と運動不足が原因です。
しかし、過食と運動不足は、現代人の多く、特に中高年がもっとも陥りやすい生活習慣ともいえるでしょう。
ホルモンの異常からくる肥満といった特殊な例を除けば、肥満を予防、改善するには、カロリー計算をもとに摂取エネルギーを落とし、適度な運動をするのが常道です。
食事の内容は、糖質に片寄らずに、良質のタンパク質をとるようにするのがよいでしょう。
そして、レシチンを多く含む納豆や豆腐などの大豆食品や、健康補助食品としてのレシチンをできるだけ多くとるよう心がけましょう。
大豆食品には、タンパク質も豊富に含まれていますし、レシチンには、細胞の働きを活性化させる働きがあります。
細胞の働きが活性化すると、細胞は必要な栄養分をどんどん吸収し、老廃物をすみやかに排出していきます。
この老廃物排出の過程で、余分な脂肪も洗い流されます。
レシチンをじゅうぶんにとっていると、肥満を予防することができるのはこのためです。
すでに肥満してしまっている場合にも、レシチンがダイエット効果を上げてくれることが期待できます。
レシチンは、それ自体ダイエット食品ではありませんが、ダイエットを側面から支えてくれるわけです。
また、レシチンには、脳の神経細胞にも働き、イライラを静めてくれます。
ストレスもまた現代の生活習慣病の危険因子のひとつですから、この点でもレシチンをとることは、健康維持に欠かせないことといえます。
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