糖尿病の予防・治療にも大豆で!
45歳を過ぎると10人に1人は糖尿病といわれるほど、糖尿病は身近な病気です。
糖尿病は、血中のブドウ糖の量を調節するインスリンが正常に出なかったり、うまく働かなくなる病気です。
糖尿病は、もともと糖尿病の素質を持った人に、過食や多飲、運動不足、ストレスなどの誘因が加わって発病します。
初期には自覚症状はありませんが、放っておくと、臼、腎臓、神経系統などに支障をきたすなど、さまざまな合併症が引き起こされます。
糖尿病そのもので昏睡状態になり命を落とすこともあります。
糖尿病かどうかは、血糖値で診断されますが、イソフラボンには、この血糖を下がりやすくする働きがあります。
つまり、イソフラボンを摂取することによって、糖尿病を予防したり、進行をゆるやかにできるわけです。
糖尿病の予防や治療には、レシチンも役立ちます。
レシチンは、インスリンの分泌を盛んにすると同時に、乳化作用で血中の脂肪を減少させることができるからです。
仮に糖尿病になってしまったときにもイソフラボンやレシチンの力を借りましょう。
糖尿病では、食事療法が治療の基本となります。
インスリンは、食後、血糖値が高くなったときに、これに応じて分泌され、血糖値を下げていくのですが、
糖尿病では、このインスリンがうまく働かないため、食事のカロリーをひかえめにして、インスリンの働きが弱くとも血糖値が上がりすぎないようにするのです。
この場合、血糖値を下げたり、インスリンの分泌をうながすイソフラボンやレシチンがあれば、食事療法の効果もあがるでしょう。
糖尿病は怖い病気ですが、じゆうぶんに予防可能ですし、発病しても、血糖値のコントロールが、うまくいっていれば、健康な人となんら変わらない生活が営めます。
そういう意味では、怖がりすぎる必要はない病気ともいえるのです。
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