若さを保つ!大豆(イソフラボン)パワー
レシチンは、健全な細胞を維持していくのに欠かせない物質です。
レシチンが不足すると、細胞の新陳代謝がうまくいかなくなり、心身ともに不調が生じます。
逆にいうと、体内にレシチンがじゅうぶんにあれば、細胞はいきいきと活動を続けられるということです。
そして、若返りの効果さえ期待できるのです。
年をとると、体内には、老化を促進させる過酸化脂質が増えてきます。
この過酸化脂質は、タンパク質といっしょになるとリボフスチンという黄褐色の顆粒を合成し、細胞の核近くに沈着していきます。
リボフスチンは、老人性のシミの原因ではないかと考えられている物質です。
このリボフスチンを分解するものとしては、現在、レシチンとビタミE、不飽和脂肪酸(オレイン酸)が知られています。
つまり、これらをじゅうぶんにとっていると、老化が防げるというわけなのです。
ことに、レシチンとビタミンEの組み合わせは、若返り効果を高めてくれます。
ビタミンEの抗酸化作用が、レシチンのなかの不飽和脂肪酸の酸化を防ぐからです。
レシチンに含まれている不飽和脂肪酸は、体内に入ると酸化しやすいという特徴があり、酸化してしまうとレシチンの働きも鈍くなってしまうのですが、
ビタミンEといっしょに摂取していれば、その心配がないのです。
いってみれば、ビタミンEは、レシチンを含んでいる細胞膜のサビ防止のような役割を担っているのです。
レシチンは、人間の細胞のなかには必ず存在するものですが、現代人では不足気味です。
ふだんから、健康補助食品として市販されているレシチン製品で補充することをおすすめします。
また、ビタミンEは、大豆をはじめとした豆類の胚芽部分のほか、米、麦の胚芽部分、黄緑色野菜、植物油などに含まれています。
錠剤として市販もされています。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:大豆イソフラボンの効果

